熊本の玉名市、阿蘇でミニトマトの栽培をしている株式会社marutakaGroup

当農園について

Strong当農園の強み

  1. 強み1
    周年栽培

    当農園では1年を通して、同じ品質のミニトマトを同じだけ供給できるよう、複数の農園で常にミニトマトの栽培を行っております。

    夏場はハウス内が高温になり、人が立ち入るのも難しくなります。

    そのため、暑い時期のみ涼しい山の地方に生産地を移し、いつもと同じ方法で栽培を続けます。

    安定してミニトマトを出荷できるよう、このようなひと工夫も欠かせません。

  2. 強み2
    安定した品質

    当農園は安定した品質を保ち、日々消費者様へミニトマトを供給しております。

    その理由は栽培方法にあります。

    当農園では土に頼らず、災害に左右されにくい「肥しパック」での栽培を行っております。ミニトマトの病気が減り、農薬も減る。より安心安全なミニトマトを提供するため導入しております。

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    安定した品質
  3. 強み3
    グローバルGAPの認証

    グローバルGAPとは「持続的生産活動」を実践する「優良経営体」の世界共通の用語です。

    食品安全、労働環境、環境保全に配慮し栽培を行う優良企業の証のようなものです。

    こちらは世界共通で、認定されることで取引先の信頼や、企業価値の向上を後押しいたします。

    まる隆グループの美味しいミニトマトをさらに世に広めるべく、平成27年12月に取得してから活躍の場をさらに拡大しております。

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  4. 強み4
    品質の統一

    同じ品種でも育て方で味が変わります。

    当農園は8つの農園からなるグループ農園ですが、品種の統一はもちろん、肥料も同じものを使用しております。

    そのため、品質を安定させることが可能となり、どの農園からも同品質のミニトマトを出荷できるので、消費者様がいつでもどこでも同じ味を楽しめます。

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    品質の統一
  5. 強み5
    時代に最適な農業経営

    当農園はグループ企業や対面販売を通じて、今どんなミニトマトが求められているかなどの情報交換の機会が多くあり、常に消費者様が求められている需要のアンテナを張り巡らせることが可能です。

    いくつも農園があるので、分けて生産できるため、ある農園では、やわらかくならない品種のミニトマトを育てたり、 ある農園では、長距離輸送に耐えられる品種のミニトマトを育てたり、高糖度のミニトマトを育てたりということができます。

    インターネットで出回っている情報はすでに周知されているものが多いことや、売り先により需要も変わるため、私たちは生の声を最重要視して、先を見通したミニトマトの栽培に励んでおります。

    実際に彩の多いカラフルなミニトマトの生産中止を行い、栽培方法も一新いたしました。

    当農園は、日々変動していく消費者様の需要の変化に、敏感に対応して参ります。

  6. 強み6
    国のミニトマト栽培の産地指定を受けています。

    生産のための設備投資などで国からバックアップを受けているので規模拡大してももっと安定供給が可能になっていくなど、 輸出をする上でもバックアップ体制が整っています。