熊本の玉名市、阿蘇でミニトマトの栽培をしている株式会社marutakaGroup

ミニトマトについて

Typeミニトマトの種類

スーパーで見ない日はないほど日本では生活に定着しているミニトマトは、元々は南アメリカのアンデス地方を原産としたトマトを改良した一品種群です。

また、この赤系トマトがリコピンを多く含むとして注目され、抗酸化作用も持っております。見た目もコロンと丸く小さい姿かわいらしく、鮮やかな色合いはサラダなどのアクセントとしても人気があります。

ミニトマト

TY千果

特徴

  • ヘタが取れにくい
  • 皮が厚い
  • 果肉が厚い
  • ゼリーが少ない

スーパーなどでよくみられる、王道の品種です。

当農園では安定した味で供給することが可能なため、全国チェーン店でも味の変化がなく、お客様へ提供することができます。

また、ゼリーも少なく食べやすいため飲食店向けのミニトマトです。

ヘタの形もきれいで取れにくいため、鮮度が長く保てる点も強みです。

TY千果

アイコ

特徴

  • 甘くて美味しい
  • 味が濃い
  • プラム型
  • ゼリーが多い
  • スーパーや家庭向け

プラム型のミニトマトでゼリーが多く、甘くて美味しく、味も濃いため、人気の高い品種です。

TY千果ほど保存期間が長くないため、一般向けのスーパーに向いております。

アイコ